券売機の多言語・キャッシュレス対応で利便性アップ

カップヌードルミュージアム横浜様では、外国人観光客の増加を見越して、来場者の利便性を高める取り組みとして、1フロアに4台の高額紙幣対応モデル「BTi-M2V」と、キャッシュレス決済端末「Salo-01」を導入。各店舗の前に券売機を分散設置することで、どの機器からでも全メニューの購入が可能となり、スムーズな注文環境を実現しました。

券売機は英語を含む3言語に対応しており、あらゆるキャッシュレス決済に対応。さらにBOSTECのクラウドサービスと連携することで、4台すべての売上情報を一元管理できる体制を整え、運用面でも効率化を図っています。

多様な装飾対応で店舗の雰囲気にフィット

単色の塗装によるシンプルなデコレーションはもちろん、ダイノックシートやラッピングによる装飾も可能。

店舗の内装やブランドイメージに合わせたカラーリングや素材感で、空間に自然になじむデザインに仕上げられます。観光施設やカフェ、テーマパークなど、雰囲気づくりを重視する店舗にも最適です。

店舗からのコメント

インバウンド対応で多言語表記もあり、キャッシュレス決済が使えるのがとても便利です。メニューの変更も簡単にでき、季節や時間帯に合わせて切り替えられるので、運用がしやすく助かっています。