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HISTORY 沿革

1973年〜1999年

1973(昭和48)年
2月
日本産業株式会社として設立、電気製品の販売を開始。
1982(昭和57)年
6月
ゲーム機用スイッチング電源を開発、販売を開始する。
8月
社名を改め株式会社中野技研とし、中野市草間1166 番地に移転する。
9月
増資により、資本金1,000万円となる。
1983(昭和58)年
7月
紙幣両替機を開発、販売を開始する。
9月
増資により、資本金4,000万円となる。
11月
東京営業所を開設する。
1984(昭和59)年
5月
中野市より長野市に本社を移転する。
1993(平成5)年
9月
社名を改め株式会社アイデクソン技研とし、長野市大字大豆島に新社屋を建設本社とする。
1996(平成8)年
11月
券売機を開発、販売を開始する(IKシリーズ)

2000年〜

2001(平成13)年
4月
社名を改め株式会社イーヤマ技研とする。
2003(平成15)年
6月
タッチパネル式券売機ITシリーズを開発、販売を開始する。
2006(平成18)年
1月
MBOにより株式会社イーヤマより独立、社名を改め株式会社BOSTECとする。
3月
代表取締役に安田卓治が就任する。
4月
東京営業所を台東区浅草橋に移転する。
2007(平成19)年
4月
高額紙幣対応押しボタン券売機BBM開発、発売を開始する。
6月
増資により、資本金を4,500万円とする。
8月
券売機売上管理ASPサービスを開始する。
2008(平成20)年
5月
19インチタッチパネル式券売機ITM-19を開発、販売を開始する。
2009(平成21)年
3月
後面操作式タッチパネル券売機BTR-M15を開発、販売を開始する。
2010(平成22)年
2月
22インチワイド画面タッチパネル式券売機BTW-M22を開発、販売を開始する。
6月
キッチンディスプレイシステム開発、発売を開始する。
12月
コンパクト券売機BTC-S15を開発、発売を開始する。
2011(平成23)年
9月
低額紙幣両替機GSC-023・GSC-023R防犯強化対策モデル発売する。
2012(平成24)年
2月
高額紙幣両替機GSC-038を開発、販売を開始する。
2013(平成25)年
8月
Suica対応券売機BTi-Mを開発、販売を開始する。
2014(平成26)年
4月
両替機BXシリーズ 開発・販売開始
7月
背面メンテナンス式 両替機 BX-107R 開発・販売開始マルチ両替機 BX-MT 開発・販売開始
8月
Edy専用決済券売機BCL-Edy 開発・販売開始
2015(平成27)年
9月
ワインディスペンサー向け WAON決済端末機BKi 開発・販売開始
2016(平成28)年
1月
ワインディスペンサー向け 現金決済機端末BKM(高額紙幣対応) 開発・発売開始
2017(平成29)年
8月
コンパクト券売機FSH-19Vの開発・販売開始
9月
セルフ決済機FMC-27VBの開発・販売開始
2018(平成30)年
9月
セルフ決済機FMC-27VAの開発・販売開始
卓上型セルフ決済機RMC-15Tの開発・販売開始
QRコードによる決済が可能となる。
2019(令和元)年
3月
クレジットカードによる決済が可能となる。
2020(令和2)年
10月
オンラインショップ限定販売モデルFSC-156TとFMC-156Tの販売開始
2021(令和3)年
1月
マルチキャッシュレス専用機SlimPayの販売開始

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